マルキージオのボレーで終止符。週2は厳しいのですね☆【2012-13 Lega Serie A 第7節 Siena vs Juventus】
- 15th 10月, 2012
- CATEGORY : 12-13_Lega Serie A
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ミッドウィークに試合をこなしたユーヴェと、ホームで万全のコンディションで迎え撃つシエナ。
厳しいアウェーゲームが予想されるこの試合、ボヌッチ出場停止で、代役はマローネ。
ヴチニッチとコンビを組むのはジョビンコ。
試合は序盤からスピーディーな攻防。
ユヴェントスはピルロの配球から左サイドのデチェーリエ、ジョビンコが流れての攻撃。
対するシエナは、しっかり守ってからロジーナを起点とした速攻とロングボールでのカウンター。
ファーストシュートは10分。マルキージオのミドルシュート。これは枠外だったが、これをきっかけに流れを引き寄せる。
12分にヴチニッチがパスを受け、華麗なターンから前を向きジョビンコへパス。ジョビンコのドリブル突破はファールで止められるもFKを獲得。
キッカーはもちろんピルロ。前節同様に壁の下を抜く低いシュートでゴールを奪う。これは見ごたえのある駆け引き。
ユヴェントス先制!
先制点をきっかけに圧倒的に攻めるユヴェントス。
ピルロへのマークもそれほど厳しくなく、前線のジョビンコやヴチニッチ、マルキージオに効果的なパスを供給するもGKのファインセーブもあり、なかなか追加点を奪えない。
37分には、中盤でボールをカットしたマローネがそのまま持ち上がり、好位置でFKを得る。
キッカーは再びピルロ。先制点は壁の下から。今度は上から狙いまたも見事なシュート。
決まったかに見えたが、惜しくもクロスバーに直撃。追加点はならず。
対するシエナも22分にカウンターからビッグチャンス。見事なつなぎからフリーでエリア内からシュートを放つも枠を捉えない。
41分には監督が退席処分。
このままユヴェントスのペース、リードのままで前半を終えるかと思いきや、ロスタイムにデチェーリエが突破され、クロス。
カライオーに頭で合わされ、まさかの同点ゴール。
スコアは1vs1で前半終了。
ロスタイムの突破を許したデチェーリエに代わり、後半スタートからアサモアを投入。左サイドに更なる運動量をもたらせるか。
前半終了間際の同点ゴールからペースをつかみたいシエナは、前半には見られなかったチェックの激しさを見せ、白熱した好ゲームとなる。
52分、キエッリーニの持ち上がりをきっかけに、こぼれ球をジョビンコがシュート。GKに当たったボールは、ゴールに吸い込まれる寸前でクリアされる。
56分にはある意味でこの試合最大のピンチ。
エリア内に放り込まれたクロスにキエッリーニが対応。イエロー1枚の彼が、押し倒したように見えヒヤリ。
さらに頭でクリアするも、行先は自陣のゴールへ。なんとかブッフォンがコーナーへ逃げる。あわやオウンゴールかといったシーン。
そのピンチをしのぎ、逆にマルキージオ、ヴチニッチがゴールを狙うも点には結びつかない。
79分マローネに代わりクアリアレッラを投入。FWの枚数を増やし、ベンチからの勝つぞというメッセージ。
それが功を奏したか。
85分、ショートコーナーから決勝点が。ジョビンコが放り込んだクロスにキエッリーニのヘディングはミートしないが、結果的に流した形となり、走りこんだマルキージオが右足で値千金のボレー!待望の勝ち越しゴールが生まれる。
マルキージオ、今シーズン初ゴール。
ロスタイムも上手く時間を消費し、厳しい試合をなんとか制した。
次節はナポリとの大一番。絶対に負けられない戦いですね。
カバーニが活躍しませんように・・・。
| Lega Serie A 第7節 | ||||
| Siena |
1 | 1-1 | 2 | Juventus |
| 0-1 | ||||
|
カライオー |
14′ 45+2′ 85′ |
ピルロ
マルキージオ |
||
| 5 2 16 |
SHOTS ON GOAL FOUL against |
16 9 17 |
||
| 22:12 | BALL Possession | 37:52 | ||

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