分譲マンションはお得に購入しよう! ~ 現所有者の経済状況でこれくらい違います ~
前回、中古マンションは築年数でどれくらい値段が崩れるか説明しました。
→分譲マンションはお得に購入しよう! ~ 築年数でこれだけ違います ~
今回はその続きです。
新築マンションと中古マンションの大きな違いは、前回説明した”築年数”があることと、もう1つ”現所有者”が存在することです。
そして、値段に影響するのは”現所有者”がどのような経済状況なのかということ。
言い換えれば、どうして売りに出したのかということです。
現所有者は大体次の4つに分けられます。
まずは転勤等で引っ越してマンション自体が不要になった場合。
さらに、残ローンの有無で分けられます。
次はローン返済がギリギリで、金銭的な余裕がないので売却して住み替えようと考えている場合。
つまり、ローンはまだ返済可能。
そして最後は、最もねらい目の場合。
①転勤等で引っ越してマンション自体が不要になった場合(残ローンなし)
②転勤等で引っ越してマンション自体が不要になった場合(残ローンあり)
③ローン返済がギリギリで、売却して住み替えようと考えている場合
④・・・。
そのほかの場合もあるかもしれませんが、まとめると大体こんな感じです。
この中で最も強気な交渉をしてくるのは、もちろん①の場合。
金銭的に困っているわけでもなく、ローンの返済もありません。
物件自体も自分のもの。
固定資産税や管理費、あとは資産価値の減少を気にするくらい。
満足いく金額でないと売却しませんよ。
次が②の場合。
マンション自体は不要になったし、ローンの返済もまだ残っているので、物件を売却してローンの返済に充てたい。
でも、あまり損はしたくない。
以前は多かったようなパターンでしょうか。
③の場合はちょっと事情が変わってきます。
物件自体は必要だが、ローンの返済が苦しい。
まだローン返済は可能だが。このままでは生活が破たんして、ローン返済が滞るかもしれない。
その前に、不動産を売却し、もう少し安い物件を購入 or 賃貸に住み替えようと考えている。
最近、多いパターンでしょうか。
そして最後が④の場合。
実はここが最もねらい目です。

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