タグ : Master’s Talk

【Master’s Talk】ママが作った甘口系Cocktail

女性が好む甘口系のCocktailに「マンハッタン」があります。

このマンハッタンの誕生には諸説ありますが、日本で知られているのは、
第二次世界大戦時のイギリスの首相だったチャーチルの母親がつくったという説です。

政治家の母だけに、誕生秘話には政治が関係しています。
1876年アメリカの第19代大統領選挙では、
民主党候補のニューヨーク州知事S・T・テルディンと、
共和党候補のオハイオ州知事R・B・ヘイズが激突し、激しい選挙戦を繰り広げました。

この選挙で、民主党のテルディンを応援するニューヨーカーの中に、
銀行家の令嬢である”ジェニー・ジェローム”のちのチャーチルの母がいました。

ある夜、ニューヨーク市の「マンハッタン・クラブ」で、
テルディンの応援パーティーを催すことになりました。
幹事の一人だった彼女は、そのパーティー用に、
ウイスキーとスイートベルモットを組み合わせた新しいCocktailを提案。
これが、参加者から大好評!

このときのCocktailが、そのまま一般に広まり、
名前もクラブの名にちなんで
「マンハッタン」
と呼ばれるようになったと伝えられています。

⇒ あなたの応援が明日の記事を作ります。ぜひクリックを☆

blogramのブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

【Master’s Talk】酒を飲むと眠くなるのになぜか翌朝早く目覚めるわけ

お酒を飲んだ翌朝は、いつもよりも早く目覚めるということがよくあります。「まだこんな時間か・・・」と思わず口にした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

では、皆さんはその理由についてご存知ですか?
その理由は大きく分けて次の2つのパターンが考えられています。

適度なお酒でぐっすりと!

1つは、適度のお酒でぐっすり眠れたために、目覚めも良くなるというパターン。

人間の精神作用をつかさどっているのは、大脳皮質と言われる部分ですが、適度にお酒を飲んだ日には、この大脳皮質が軽く麻痺して、精神的にリラックスします。
その結果ぐっすり眠れて、気分よく目覚めることができるというわけ。

飲みすぎちゃうと・・・

ところでそれはあくまでもお酒の量が適量だった時の話。ちょっとでも飲みすぎると、大脳皮質の統制から解放された精神状態は、リラックスを通り越して活発な状態に。
これではぐっすりと眠ることができないし、さらに、睡眠をつかさどる脳の機能が変調をきたすこともある。こんなときは、浅い眠りのまま、朝早く起きてしまうというわけ。これが2つ目のパターン。

お酒を飲んだ翌朝すぐに目覚めたのが、どちらのパターンかは自分が一番良くわかっているはずです。

それもわからなければ、自分の胸に手を当てて、昨夜のすべての行動をゆっくりと振り返ってみてください・・・。

⇒ あなたの応援が明日の記事を作ります。ぜひクリックを☆

blogramのブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

【Master’s Talk】織田信長が愛飲した「珍太」とは

日本を訪れたポルトガル人が時の権力者である織田信長に献じた品物の中に「珍太」と呼ばれるものがあったそうです。
「珍太」とは一体何だったかご存知ですか?

日本史上初の赤ワイン

見当もつきませんが、実は、ポルトガル語の「ティント」を漢字で表記したものだったそうです。
「ティント」とは赤という意味。正解は、赤ワインのことだったそうです。

1549年、宣教師のフランシスコ・ザビエルがキリスト教を伝えてから、ポルトガルの宣教師や貿易商人たちが日本を訪れるようになりました。彼らは、こぞって織田信長を訪問し献上品を渡しました。

当時、ポルトガルから日本までは船で半年以上もの長い航海の旅。
そのことから推測すると、彼らが運んできたのはかなり濃いワインで、さらにブランデーなどで強化したものでなくては品質が維持できなかっただろうと推測されます。

そのことから「珍太」は、ブランデーで強化したポートワインの全身となる赤ワインだったのではないかと考えられています。

また、このときのワインが、日本史上に初めて記録されたワインだと考えられています。
それまで、中国への留学生や帰化人がぶどうは持ち帰ったという記録は存在しても、ぶどう酒を作ったり、飲んだりという文献は存在していません。

⇒ あなたの応援が明日の記事を作ります。ぜひクリックを☆

blogramのブログランキング

【Master’s Talk】「Cocktail」はなぜ「Cocktail」というのか

「Cocktail」はなぜ「Cocktail」と呼ばれるか知っていますか?
実は「Cocktail」の語源にはいろいろな説があって、1つには決まってはいません。
そこで、有名な説を2つご紹介!

起源はニューオーリンズ?

まず、アメリカのニューオーリンズに起源を発するという説があります。
この説によると、1795年、西インド諸島のセントアミンゴで反乱が起こったとき、
ニューオーリンズのフランス系薬種商が、
ラムをベースとしたエッグ・ブランデーを売り出したとのこと。
それが、ニューオーリンズのフランス系移民に好評で
フランス語で「コクチェー」と呼んで お買い求めに。
それがなまって「Cocktail」と呼ばれるようになりましたという説。

それともメキシコ??

「Cocktail」はメキシコから始まったという説もあります。
10世紀から約2世紀半もメキシコを支配していたトルテック族のある貴族が、
珍しい混成酒を発明。
これに、彼の娘「コキトル」という名をつけて、国王に差し上げた。
たいそう美人で評判だった「コキトル」という名前に気を引かれ、
国王は大変満足して、この混成酒を飲んだ。
このときの「コキトル」が、のちになまって「Cocktail」になったという説。

他にも様々な説があります。興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか?

⇒ あなたの応援が明日の記事を作ります。ぜひクリックを☆

blogramのブログランキング

バーで相手の左側に座ると悪酔いしないわけ

カウンターに二人で座る時、相手の右と左、どちらに座る方が落ち着きますか?
これまでの生活習慣から、どちらか得意な方があるはずですが、悪酔いを防ぎたいなら相手の左側に座ることをお勧めします。
その理由は・・・。

原因はアセトアルデヒド

悪酔いの原因は、アルコールが体内で代謝してできる血中のアセトアルデヒド。
この濃度が、0.5ミリグラム以上になれば悪酔い状態になってしまいます。
これを防ぐためには、肝臓の処理能力を高めアセトアルデヒドをさらに分解。
できるだけアセトアルデヒドの血中濃度を高めないことが大切です。
カウンターで相手の左側に座っていれば、会話をするためには体を右にひねることになります。
すると、肝臓につながる部分の脊髄が刺激され、肝臓の処理能力が活発になります。
つまり、その状態ならアセトアルデヒドの濃度が上がらず、悪酔いもしないというわけ。
逆に、女の子を悪酔いさせたい時も同じく自分は女の子の左側に座ればよいのではないでしょうか?
くれぐれも飲み過ぎないようにお気をつけください・・・。

かわいい水という名のお酒 vol2

では、ここでもう一つ質問です。
アメリカで年間250万ケース以上売れるもっとも人気の高いウォッカはどこの国のウォッカでしょう?
普通に考えればロシア製ですね。でもそれなら問題になりません。

アメリカで人気No1のウォッカ

答えはスウェーデン製。
と聞いて、「あれ?スウェーデンでウォッカなんて作ってるの?」と驚く人も多いのでは?
(ちなみに私もそうでした)
たしかに、スウェーデンの地酒はアクアビットと呼ばれる蒸留酒。
まったくウォッカの本場ではありません。
そんな国のウォッカがなぜアメリカでそれほどウケているのでしょうか?

秘密はそのボトルにあり!

実は、そのボトルに秘密があるそうです。
スウェーデン製のウォッカ「アブソルート・ウォッカ」はスウェーデンの国営専売公社が蒸留元。
もともとは、スウェーデン政府が自国で消費するために細々と造っていたにすぎませんでした。
それが、1970年代後半、スウェーデン国営専売公社は「アブソルート・ウォッカ」の世界進出を計画。
そして狙い目をつけたのが、当時ウォッカの消費量が世界一多かったアメリカ市場。

しかし、当時のアメリカ市場は、当然のごとくロシア産ウォッカが市場を支配していました。
ちょっとやそっとの営業努力では、新興勢力スウェーデン製ウォッカなど食い込めそうにありません。
では、何をウリにすればいいのか・・・。
スウェーデン国営専売公社のPRスタッフは頭をひねりにひねりました。
そして出た結論は、「わが国にはガラス工芸の伝統がある。斬新なデザインのガラスボトルで人目を引き、ロシア産ウォッカに対抗しよう!!」というものでした。

常識は破るためにあり アブソルート・ウォッカ完成!

形は、アメリカ人の健康志向をくすぐるように、アンティークの薬ビンに似せることに。
ところが、肝心の商品名を記すラベルは、討議をいくら重ねてもなかなか斬新なアイディアは出てこない。
そこで、「いっそのこと・・・」と、やけくそ半分、あって当然のラベルを無くすことに決定!
ボトルに直接、商品名を印刷することに。
世界初のラベルの無いウォッカがここに誕生!
酒屋の店頭に登場するや、新しい物好きなアメリカ人は飛びつく!飛びつく!
「ラベルがない分、中身がピュアでクリアな感じがする」。


アブソルート ウォッカ

結果は数字に即表れました。
発売初年度の1979年は、対米輸出量わずか7000ケース。
それが2年後の81年当時には一挙に10万ケースに。
そして10年目の1989年には240万ケースにまで達したのだそうです。

かわいい水という名のお酒 vol1 >>

アブソルート ウォッカ公式ページ >>

アブソルート ウォッカの購入は >>

かわいい水という名のお酒 vol1

質問です。
「かわいい水」と言われるお酒とはいったい何のお酒でしょうか?
答えはロシア特産の蒸留酒であるウォッカ。
ウォッカは、ロシア語の「ヴァダ」から転じた愛称で、「かわいい水」という意味だそうです。
ロシアの人々が、この酒を心から愛している雰囲気がよく伝わってきますね。

かわいい水の原料は?

ロシアの寒さの中では、ほろ酔い気分などすぐに冷めてしまいます。酔ったと思っても、
外を1分も歩かないうちにシラフに戻ってしまうのだそうです。日本とは比べ物にならないくらい寒い
ロシアでは、体を温め、それを保つには、より強烈な酒を飲むことが必要なのでしょう。
では、その「かわいい水」と愛されている「ウォッカ」は何からできているか、ご存知ですか?
だいだい、国民的な酒は、その国で最も多くとれる穀物や果物が原料になっています。
ロシアは、世界的にも麦の一大産地であり、ウォッカの原料も、大麦、小麦、燕麦など。
まず、原料を発酵させ、セバリー式蒸留機にかける。仕上げは、白樺の炭をぎっしり詰め込んだ
”ろ過槽”で何度も、ろ過を繰り返し、不純物はもちろん、ウイスキーやブランデーが大切にする風味や香りなども一切取り除く。ここがポイント♪
純粋無比で、ドライ。無色無味無臭の「かわいい水」は手間ひまかけて造られるんですね。

かわいい水という名のお酒 vol2 >>

酒ログ-お酒検索サイト