カテゴリー : 12-13_Lega Serie A

相手GKのファインセーブに苦しむも、誤審に救われた勝ち点3【2012-13 Lega Serie A 第9節 Catania vs Juventus】 

catania-juve

ホームで負けないカターニアを相手に、敵地スタディオ・アンジェロ・マッシミーノでの試合。
マルキージオに代わってポグバを起用。
そしてこの試合、とうとうベントナーがスタメン初登場となりました。
そういえば、背番号は17なんですね。17といえばやはりトレゼゲのイメージ・・・。

試合自体は終始ユヴェントスのペース。しかし、思いのほか苦戦してしまいました。
10人になった相手に対して追加点を奪えないどころか、終盤はあわや追いつかれるかとヒヤヒヤ。
25分にカターニアのゴールが完全なる誤審で取り消されなかったら、もしかしたら無敗記録は途切れていたかもしれませんね。
結果的にカターニアはこの試合、シュート数6本、枠内シュートは1本のみ。
対するユヴェントスはシュート数20、枠内シュートは9本と、
ほとんどユヴェントスが攻め続けた試合となりました。
サイドを崩し、何度もチャンスを作り、シュートを放つもGKがファインセーブ。
ゴール自体も、微妙な判定でオフサイドを逃れたベントナーのシュートは防がれるも、こぼれ球をビダルが押し込んで挙げたもの。
誤審によって救われた試合といえると思います。

注目のベントナーは意外と良かった。
あと一歩でゴールというシーンは何度かありましたし、オフサイドになったシーンについても、時が解決してくれそうなレベルのものだと感じました。
今までにはあまりなかった、高さとポストプレーという武器を手に入れたような気がします。
ロスタイムにジョビンコが枠外にシュートを外したシーン。フリーでベントナーが待っていたので、パスをしてくれたら初ゴールもあったかも。

あとはポグバ。物凄い選手ですね。ダイナミックで躍動感にあふれ、全盛期のビエラを彷彿とする動きでした。何よりボールの持ち方が好きです。順調に成長してほしいです。

ミッドウィークにCLを戦ったユヴェントスにとっては、ホームで負けないカターニアを相手に勝ち点3を獲得したという結果だけが欲しかった試合。
その意味では狙い通りの試合でした。あとは、ベントナーにゴールという結果が出れば最高の試合でした。
そういえば久しぶりにペペの姿がベンチに。ようやく復帰したようで、これから右サイドは熾烈な争いの予感。

カターニアの森本については、久しぶりに見ましたがスタメンで出れるチームを探すべきでしょう。あまりにも出場時間が短く、結果を出すには難しいのかなと。

無敗記録はとうとう48まで継続中です。
しかし、絶好のニュースのネタとなった試合となるでしょう。

Lega Serie A 第9節
Catania
logo_catania
0 0-0 1 Juventus
logo_juve
0-1
57′ ビダル
6
1
13
SHOTS
ON GOAL
FOUL against
20
9
15
23:05 BALL Possession 30:48

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アレッシオ助監督の采配ズバリ。男前が魅せた、男前なゴール!【2012-13 Lega Serie A 第8節 Juventus vs Napoli】 

今シーズン無敗、勝ち点でも並ぶユヴェントスがナポリをホームに迎えたこの試合。
ブッフォンとヴチニッチを欠く緊急事態が発生しました。
ヴチニッチは風邪、ブッフォンはナポリとの大一番のためにデンマーク戦を欠場したというのが本音なのかと考えていたのですが、実は本当に間に合わなかったんですね。

さて、試合は予想通りの好ゲーム。
3-5-2で完全にマッチアップ。1進1退の攻防を楽しめました。
局面での1vs1を制するのはどちらなのか、ヴチニッチの不在をカバーできるのか、この試合から指揮を執るアレッシオ助監督が落ち着いて采配できるのかがカギ。

いきなり開始早々、ショートCKからジョビンコが切り込んでシュート。惜しくも正面を突きますが、これで勢いに乗ったユヴェントスは終始、自分たちのペースで試合を進めます。開始早々のジョビンコ、前半終了間際のマルキージオの左足ミドル。後半に入っても、アサモアの折り返しからチャンスを作り、エリア内でシュートを放つなどチャンスはユヴェントスにばかり訪れます。

対するナポリはカバーニのFKがポストに阻まれたシーンのみ。
時折ボールをキープして動かそうとはしますが、効果的な攻撃には結びつかず、どちらかといえば持たされている感も。

さて、この好ゲームを動かしたのは初采配のアレッシオ助監督。
未だ続く無敗記録とナポリとのビッグゲームに委縮して、何もできないかと思いましたが
75分→ビダルout ポグバin
77分→アサモアout カセレスin
この2枚のカードを切った事で結果的に勝利をグッと引き寄せました。
(60分→クアリアレッラout マトリin は負傷のため除外)

80分にマルキージオの突破で得たCK。直前に交代出場のカセレスがドンピシャでヘッド!
男前が魅せた、男前なゴールで先制。
本当にビッグゲームに強いカセレスです。

82分にもこれぞ身体能力!といったポグバのスーパーボレーで追加点。

アレッシオ助監督の采配ズバリという試合となりました。
コンテ監督の復帰まであと2か月。アレッシオ助監督もカッレーラから引き継いだバトンを確実にコンテ監督へと引き継いで欲しいですね。

さて、試合後のコメントでナポリのマッツァーリ監督がユヴェントス相手に、試合を支配できていたので無得点でも満足といったコメントをしていましたが、ナポリのシュート数はわずかに3。決定的なシュートはポストに阻まれたカバーニのFKのみ。
ボールポゼッションの時間は若干ユヴェントスを上回りましたが、それがチャンス、得点に結びつくとは限らない。
逆にボールを持たされていたことに気付かないようだとビッグクラブの監督の道は遠いかもしれませんね。
セットプレー以外では点を取られなかったことを誇りにしているようなコメントでしたが、そこの対策がもっとも難しい。

それにしても、カッレーラにはいい仕事をしていただきました。そして、アレッシオ助監督への引き継ぎコメントもオシャレ!
『序列があり、彼がチームを率いる。私はテクニカルスタッフとして、いつもと同じ熱意でベンチに入るよ』

このビッグネームの前に、とんでもない事件があったとは驚きでしたね。
嘘のような本当の話

Lega Serie A 第8節
Juventus
logo_juve
2 0-0 0 Napoli
logo_napoli
2-0
カセレス
ポグバ
80′
82′
11
5
20
SHOTS
ON GOAL
FOUL against
3
2
19
25:23 BALL Possession 27:12

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マルキージオのボレーで終止符。週2は厳しいのですね☆【2012-13 Lega Serie A 第7節 Siena vs Juventus】 

ミッドウィークに試合をこなしたユーヴェと、ホームで万全のコンディションで迎え撃つシエナ。
厳しいアウェーゲームが予想されるこの試合、ボヌッチ出場停止で、代役はマローネ。
ヴチニッチとコンビを組むのはジョビンコ。

試合は序盤からスピーディーな攻防。
ユヴェントスはピルロの配球から左サイドのデチェーリエ、ジョビンコが流れての攻撃。
対するシエナは、しっかり守ってからロジーナを起点とした速攻とロングボールでのカウンター。

ファーストシュートは10分。マルキージオのミドルシュート。これは枠外だったが、これをきっかけに流れを引き寄せる。
12分にヴチニッチがパスを受け、華麗なターンから前を向きジョビンコへパス。ジョビンコのドリブル突破はファールで止められるもFKを獲得。
キッカーはもちろんピルロ。前節同様に壁の下を抜く低いシュートでゴールを奪う。これは見ごたえのある駆け引き。
ユヴェントス先制!

先制点をきっかけに圧倒的に攻めるユヴェントス。
ピルロへのマークもそれほど厳しくなく、前線のジョビンコやヴチニッチ、マルキージオに効果的なパスを供給するもGKのファインセーブもあり、なかなか追加点を奪えない。
37分には、中盤でボールをカットしたマローネがそのまま持ち上がり、好位置でFKを得る。
キッカーは再びピルロ。先制点は壁の下から。今度は上から狙いまたも見事なシュート。
決まったかに見えたが、惜しくもクロスバーに直撃。追加点はならず。

対するシエナも22分にカウンターからビッグチャンス。見事なつなぎからフリーでエリア内からシュートを放つも枠を捉えない。
41分には監督が退席処分。
このままユヴェントスのペース、リードのままで前半を終えるかと思いきや、ロスタイムにデチェーリエが突破され、クロス。
カライオーに頭で合わされ、まさかの同点ゴール。
スコアは1vs1で前半終了。

ロスタイムの突破を許したデチェーリエに代わり、後半スタートからアサモアを投入。左サイドに更なる運動量をもたらせるか。

前半終了間際の同点ゴールからペースをつかみたいシエナは、前半には見られなかったチェックの激しさを見せ、白熱した好ゲームとなる。
52分、キエッリーニの持ち上がりをきっかけに、こぼれ球をジョビンコがシュート。GKに当たったボールは、ゴールに吸い込まれる寸前でクリアされる。

56分にはある意味でこの試合最大のピンチ。
エリア内に放り込まれたクロスにキエッリーニが対応。イエロー1枚の彼が、押し倒したように見えヒヤリ。
さらに頭でクリアするも、行先は自陣のゴールへ。なんとかブッフォンがコーナーへ逃げる。あわやオウンゴールかといったシーン。

そのピンチをしのぎ、逆にマルキージオ、ヴチニッチがゴールを狙うも点には結びつかない。
79分マローネに代わりクアリアレッラを投入。FWの枚数を増やし、ベンチからの勝つぞというメッセージ。
それが功を奏したか。
85分、ショートコーナーから決勝点が。ジョビンコが放り込んだクロスにキエッリーニのヘディングはミートしないが、結果的に流した形となり、走りこんだマルキージオが右足で値千金のボレー!待望の勝ち越しゴールが生まれる。
マルキージオ、今シーズン初ゴール。

ロスタイムも上手く時間を消費し、厳しい試合をなんとか制した。

次節はナポリとの大一番。絶対に負けられない戦いですね。
カバーニが活躍しませんように・・・。

Lega Serie A 第7節
Siena
logo_siena
1 1-1 2 Juventus
logo_juve
0-1

カライオー

14′
45+2′
85′
ピルロ

マルキージオ

5
2
16
SHOTS
ON GOAL
FOUL against
16
9
17
22:12 BALL Possession 37:52

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ヴチニッチのタメとマルキージオの運動量。ゼーマンはグウの音も出ず【2012-13 Lega Serie A 第6節 Juventus vs Roma】 

何かと因縁深いゼーマン監督率いるローマをホームに迎えた試合。
ヴチニッチのパートナーにはマトリ、アサモアとリヒトシュタイナーの両ワイドは温存し、カセレスとデチェーリエが出場しました。

万が一、無敗記録が途切れるのならこの試合だと思っていました。
3バックのユーヴェvs3トップのローマ。
CLの試合を見据えた選手起用のユヴェントスの隙をついて
攻撃的に仕掛けられ、ズルズルと押し込まれた挙句に先制、そのまま逃げ切られる。
試合後のゼーマンのコメントに腹を立てるユヴェンティーノ。
それだけはご勘弁をと思っていましたが、開始20分で勝負ありでした。

試合開始のホイッスルが歓声でかき消されるほどの盛り上がりの中、キックオフ。
開始早々、ボールを持ちあがるボヌッチが中盤でカットされ、逆にピンチを迎えるもシュートは枠を捉えず。
開始直後から行うには少々危険なプレーですが、ピルロのマークがきつくなることが予想される試合ではCBのゲームメイクがカギを握るので、ボヌッチの積極性は実を結ぶ時が来るのではないでしょうか。

ローマがもっと攻撃的に来るのかと思ったのですが意外とそうでもなく、前線からのプレスと中盤以降のプレスが連動せず、ピルロが自由にボールを動かし、徐々にユヴェントスが押し込む展開に。
9分、エリア内へ進入するマルキージオへ浮き球のパス。このプレーが相手DFのファイルを誘いFKのチャンス。ピルロが壁の足元を抜く低いシュートでゴール。
14分にはハンドを獲得し、今年のPKキッカー1番手のビダルが冷静に決めて追加点。
18分には待望の選手が久しぶりのゴール。ビダルの見事なパスを胸トラップ、決めたのはマトリ。しかし、GKに触れられるヒヤヒヤのゴール。頑張れマトリ!
ここまで、わずか19分。その後も攻め続けるユヴェントス。マルキージオ、ヴチニッチがシュートを放つもバーに嫌われ得点ならず。
このまま何点取るのかユヴェントス。と思わせるも、そのまま後半へ。

後半に入ってもユヴェントスのペースで試合は進み、ローマはまともにシュートすらできない。
63分、トッティ交代でローマは終戦。
と思いきや、サッカーはわからないもの。代わって入った、デストロがボレーシュートでユヴェントスゴールを脅かす。
ここは枠をとらえないが、68分にワンツーでエリアに進入したところをボヌッチと交錯しPKを獲得。オズバルドが決め1点を返す。ユヴェントスからのオファーを蹴ってローマ入りしたデストロ。独特のリズムを持つ、いい選手です。

一気に反撃といきたかったローマだが、ここではトッティ交代が裏目。攻撃が単調になってしまい、肝心のところでボールロスト。
逆にマルキージオ、ヴチニッチがローマゴールに襲い掛かり、試合の流れを渡さない。

終了場際に、自陣でのセットプレーのピンチからカウンターでバルザーリがDFとは思えないドリブルとラストパスでジョビンコのゴールを演出。
試合は4-1でユヴェントスが勝利。

この試合、ピッチを縦横無尽に躍動するマルキージオ、時には前線でタメを作り、時には絶妙のポジションを取りシュートを放つヴチニッチの活躍が目立ちました。
88分、ヴチニッチが前線からのチョイスでイエロー。試合はもはや決まっていたので、そこまでの激しさの必要性は別として、CL準決勝でのネドヴェドを思い出しました。勝利目前に不必要なファール、痛恨のイエローで決勝は出場停止。しかし、これがユーヴェに受け継がれる魂。
決して試合終了まで力を抜かない。もっともコンテが叩き込んだ、思い出させた点でしょう。

そのコンテ監督の出場停止処分ですが、大幅に短縮されそうという噂もあります。
それ以前に、無実だと思うのですが。早めの復帰を待ち望んでいます。

次は、CLグループリーグ第2戦シャフタールドネツクとの試合。
ヨーロッパの舞台で久しぶりの勝利を飾りたいですね。

Lega Serie A 第6節
Juventus
logo_juve
4 3-0 1 Roma
logo_roma
1-1
ピルロ
ビダル
マトリ

ジョビンコ

11′
16′
19′
69′
90′

オズバルド

16
11
11
SHOTS
ON GOAL
FOUL against
10
4
13
30:10 BALL Possession 27:57

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不安の残る3連勝。PKの序列はビダル→ヴチニッチ→??【2012-13 Lega Serie A 第3節 Genoa vs Juventus】 

アウェーの地でジェノア戦を迎えるユヴェントス。
今年はCLを見据えての戦いもしなくてはなりません。
ヴチニッチ、ビダル、リヒトシュタイナー、アサモアはベンチに温存。
なるべくなら出場はさせず、水曜日のチェルシー戦に備えたいところ。
楽しみなのは、ルシオ、イスラ、ベントナーがベンチ入り。
控えメンバー、新メンバーがフィットするのか。
そして、台風が接近している中で最後まで放送されるのか。
頑張れユヴェントス!頑張れスカパー!

と思っていたら、開始早々から相手3TOPに押し込まれ何度もピンチ!
ボヌッチのミスも絡んで、シュートを打たれますが、元ユヴェントスとユヴェントスからレンタルの選手のシュートは枠をとらえず。
しかし、17分にボリエッロが体の強さを見せつけ、最後はインモビーレ。
まさかのユヴェントス関連コンビに先制点を与えてしまう。

とにかく、この試合。
”ボールがつながらない、収まらない、拾えない”
敵の作戦
『ピルロにボールを与えない』
これが前半、はまってしまいました。
ピルロにマンマーク、マルキージオにもすぐにチェック。

これで、ユヴェントスのボール回しは完全に遮断。
あとは、マトリには自由にプレーさせる。
”ボールが収まらない、引き出せない、枠に飛ばない”
やはり、ヴチニッチの代役には厳しいかと。

CLを考えての温存。もしかしたら早速の捨てゲームかと思いました。
(後半スタート時に”メンバー交代なし”でしたし)
しかも、ボヌッチが前半終了間際にイエロー。
2枚目→退場・・・。
かと思いきや、先般の分はピルロに訂正。

後半に入っても、やはり主導権はジェノア。
しかし、51分のジョビンコ。左サイドからカットインからのシュート。
フレイのセーブ&ジャッケリーニの残念なプレーでゴールは逃しましたが、
ここで流れが変わると踏んだのか、ほとんど機能していなかったマトリ、デチェーリエに代えて
ヴチニッチ、アサモアを投入。(本当なら温存したかったのでしょうが、苦肉の策でしょう)

これが功を奏して、同点、逆転ゴールが生まれます。
やはり、ヴチニッチのタメの作り方、落ち着きはユヴェントスにゴールを、ピルロに時間を与えますね。明らかにヴチニッチ、アサモアが入ってリズムが変わりました。
(もちろん、同点ゴールの数十秒前のブッフォンビッグセーブも見逃せませんが)
それにしても、同点ゴールのジャッケリーニ。
ジョビンコのシュートのこぼれ球より難易度が高い方のシュートを決めるとは。

ちょっとした見どころだったのは、アサモアが得たPKを誰が蹴るのか。
ジョビンコも蹴ろうと主張はしたのですが、結果はヴチニッチ。
今のところ、
PK:ビダル→ヴチニッチ→??
CK、FK:ピルロ→??

といった序列ですね。
頑張れジョビンコ!未来のエースになる日のために!

ピルロへのマンマークでボールが回らない、引き出す動きもない、そんな中で奪われた先制点。
本当に久しぶりの負けを覚悟しましたが、結果だけ見れば途中出場のヴチニッチ、アサモアの活躍で逆転勝利。
しかし、レギュラーと控えの差がはっきりと表れてしまい、CLとの過密日程を戦うチームとしては不安の残るゲームとなりました。

それにしても柱谷。
ピルロをデルピエロと何度も言い間違える。
僕もデルピエロがピッチにいるかと勘違い
しませんよね。

シドニーに旅立ったデルピエロ。
Buona fortuna!

Lega Serie A 第3節
Genoa 1 1-0 3 Juventus
0-3
インモビーレ 18′
61′
78′
84′

ジャッケリーニ
ヴチニッチ
アサモア

⇒ 目指せ!ビッグイヤー☆☆☆

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数的優位を生かして2連勝!ジョビンコも待望の初得点【2012-13 Lega Serie A 第2節 Udinese vs Juventus】 

開幕戦に出場しなかった、ブッフォン、キエッリーニもスタメンに復帰。
アウェーに乗り込んでウディネーゼとの対戦。
しかし、ウディネーゼやパレルモとの試合はいつも緊張します。
特にウディネーゼには、ディナターレがいて、常にゴールを狙われているイメージ。

今日の試合も、開始直後から積極的に攻め合い、好ゲームの予感。
(ディナターレが目立っていたら、もしかしたら先に失点していたかもしれません)

5分のリヒトシュタイナー。彼らしい飛び出しにピルロがピンポイントパス。
あいかわらず見事でしたが、決めきれず・・・。ループでなく、ズドンの方が良かった気がしますね。

13分のワンプレーでこの試合は決まってしまいました。
またもピルロのエリア内へのパスに走りこむジョビンコ。
相手キーパーが上から乗ってしまう形で倒し、PK献上&一発退場。
今年のPKキッカーはビダル?開幕戦では外しましたが、今日はゴール!

数的優位を生かして攻めるユヴェントス。
2点目は新加入のアサモアが左サイドを突破し、ヴチニッチが流し込む。
アサモアはすでにフィットしてますね。左ワイドに食い込むとは。
てっきり、中盤のバックアップだとばかり思っていました。

3、4点目はジョビンコ。
本人としても、チームとしても、ファンとしても待望のゴールでしょう。
得点を挙げたのは見事でしたが、ヴチニッチのヒールパスからのシュート。
枠外へ外してしまったシーンですが、せめて枠に飛ばして欲しかった。
求めるレベルは高いですよ。なんせ、デルピエロの後継者と目される選手ですから。

試合自体は前半の退場で決まったも同然。
ディナターレも完全に封じました。
決めてほしい選手がしっかりと決めました。
ただ、最後の失点は余計でしたが。

この試合で一番のお気に入りのプレーはマルキージオのプレー。
中央からビダルのパスを受けるマルキージオ。
この時、右足アウトで浮かしてトラップ→左足ボレー。
残念ながらゴールにはなりませんでしたが、思わず
”おっしゃれ~”
と叫んでしまいました。

個人的には、昨年のアウェーユニ(ピンク)をまた見られて嬉しかったデス。
今年のアウェーユニは黒だったので、意表を突かれました。
また見る機会あるのかな~。

期待?のベントナーはオーバーウェイトとのこと。
登場はいつになることやら。

Lega Serie A 第2節
Udinese 1 0-2 4 Juventus
1-2

ラッツァーリ

14′
45’+1
53′
71′
78′
ビダル
ヴチニッチ
ジョビンコ
ジョビンコ

⇒ 今年の軸もヴチニッチ?☆☆☆

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期待と嬉しさと物悲しさが入り混じった開幕戦。CL制覇との2冠への順調な第1歩【2012-13 Lega Serie A 第1節 Juventus vs Parma】 

闘将コンテの元、昨シーズン無敗優勝を飾り、見事に復活を遂げたユベントス。
いよいよ新シーズンの始まりです。

が、どこか物悲しい雰囲気も漂うユヴェントス。
それもそのはず。闘将コンテは八百長告発義務違反という不可解な罪でベンチ入りせず。
(もちろん、逆転無罪を信じています)
それに加えて、ブッフォンが負傷欠場、キエッリーニが負傷のためベンチスタート。なにより、昨シーズンまで、間違いなくチームの顔だったNo10デルピエロが退団。今シーズンの10番は空席です。

昨シーズンと同じカードとなった開幕戦。
注目のFWはヴチニッチとレンタルバックのジョビンコ。MFは不動の3人。ピルロ、マルキージオ、ビダル。
ワイドの位置にリヒトシュタイナーと新加入のアサモア。
負傷者続出のDFはバルザーリとボヌッチ、キエッリーニの代役をマッローネが務める。
GKはストラーリといった布陣。

序盤から試合を支配するも、最後の詰めが甘く得点には至らないユヴェントス。
しかし、思わぬ形で先制点のチャンスが。
34分にリヒトシュタイナーがエリア内で倒されPKを獲得。
オープニングゴールかと思いきや、ビダルがまさかのPK失敗。
先制点のチャンスを逃す。

そのままスコアレスのまま後半へ突入。
後半に入ってもユヴェントスが試合を支配。
ヴチニッチやマルキージオがゴールを脅かすなど、徐々に得点の匂いが漂い始める。
55分に待望の先制点。
左ワイドのアサモアがグラウンダーのクロス。飛び込んだのは、逆サイドのワイドからリヒトシュタイナー。
見事に先制点を奪う。
昨シーズンもオープニングゴールを奪ったリヒトシュタイナー。今シーズンも精力的な動きで攻守に大活躍の予感。

58分にはピルロのFKで追加点。(これは、神様からの贈り物と捉えましょう。いつかきっと、逆の場面が訪れるのでしょうから)

終盤のパルマの反撃をしのぎ切り、昨シーズンと同じカードを、同じ得点者で勝利した。
今年も中盤は盤石でしょう。ビダルがPKを外すとは思いませんでしたが。
FWで得点が奪えないのは、もはや想定内。
負傷者続出のDFはいざとなったら、ビダルがなんとかこなせるのでそこまでの不安感はないかと。
いや、やはり不安ですね。

新加入選手についてですが、アサモアは完全にフィットした様子。
嬉しい誤算なのか、中盤のバックアップからと思っていたが、左ワイドにフィットするとは。
中央の選手とは思えない突破とクロスの鋭さ。
ジャッケリーニ、デチェーリエを押しのけ、エステガリビアを完全移籍させなかったのも納得の大活躍。
逆にがっかりだったのは、やはりジョビンコ。
期待も大きかっただけに、失望も大きかった。ほぼ輝けず。デルピエロの後継者への道はまだまだ遠い様子。古巣相手に躍動してほしかった。

しかし、ベンチメンバーが多いこと多いこと。
地味ながら的確な補強に成功しているので、ベンチ入りも一苦労ですね。
不動の右サイド、ペペも危うい?早めの復帰を望みます。
ベンチメンバーの多さに紛れて、デルピエロの電撃復帰はないですか?
(ピルロの髭にはあえて触れません・・・。)

Lega Serie A 第1節
Juventus 2 0-0 0 Parma
2-0
リヒトシュタイナー
ピルロ
54′
58′

⇒ 上々のスタート。負傷者がなければ今年も☆☆☆

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