【訃報】リヴォルノMFピエルマリオ・モロジーニ選手よ安らかに

14日から16日にかけて予定されていたセリエA第33節は、14日の試合中にリヴォルノMFピエルマリオ・モロジーニ選手が亡くなるという悲劇を受け、全試合延期されました。

なお、レーガ・セリエAは今週末に予定していた第33節を21日から22日にかけて、来週末に予定していた第34節を25日に、それぞれ開催する案を検討中とのことです。

ピエルマリオ・モロジーニ選手のご冥福をお祈りいたします。

試合中の不慮の事故が今年も数件起こっています。
原因究明はできないのでしょうか。

楽天銀行、年6%の利息付きで返還!

明日の大金を夢見て、いや日本スポーツ界の健全なる発展に少しでも貢献するために本日もtotoBIGを購入した。
いつものように楽天バンクよりログイン。
totoBIGを購入し、内容を確認する。
う~ん。札幌がグランパに勝利か・・・。
こりゃ大変だ。
と思いながらサイトを閉じようとすると、
何気に目につく『デビットカードの事務取扱手数料の廃止について』というお知らせが。

楽天銀行デビットカード規定第12条(2)に規定しておりました事務取扱手数料につきまして、東京高等裁判所平成24年4月11日判決において、消費者契約法第9条第2号に違反し無効であるとの判断がなされました。
当行は、当該規定の有効性について疑義が生じましたことに鑑み、上記判決を尊重し、また、お客さまとの紛争を回避し、お客さまとの円満なお取引を維持継続させていただくため、当該事務取扱手数料を廃止いたしますとともに、当該規定に基づきお支払いただきましたお客さまにおかれましては、事務取扱手数料及び当該事務取扱手数料に対しお支払いただきました日の翌日からご返還日まで年6%の割合による利息を付してご返還させていただきます。
なお、ご返還金の受領にあたり、当行より該当するお客さまにご連絡させていただきます。

デビットカード決済で手数料を取る銀行があるとは思いませんでした。ちょっと驚き。
ん?年6%の利息?これは凄い利率。かなり驚き!
まあ、事務手数料なんておそらく小額でしょうから、利子をつけても数百円でしょうが。
楽天らしい対処法ですね。
そういえば、昔はビアンコネロだったヴィッセルのユニを”えんじ色”の早稲田カラーに変更したのは三木谷氏のゴリ押しだったとか。

さて、明日はフロンターレの再出発の日。ガンバを相手に万博で勝ったのはACLでの対戦しか記憶がありません。
気持ちの入ったプレーを見たいですね。できれば勝利を☆
あとは、札幌がグランパに勝つように祈りながら・・・。

いろいろ便利な楽天銀行。totoの当選金もそのまま入金されます。まだお持ちでない方はこれを機会にぜひ!


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Essay 【川崎行きのチケット1つで】

川崎フロンターレが相馬監督の解任を発表した。
プロの世界。上層部の期待する結果が出ていないとしょうがないでしょう。
就任2年目の今年、開幕2連勝と数字上は好調なスタート。しかし、その後カップ戦を含めて5試合勝利から遠ざかっている。
毎年繰り返される主力選手の移籍による戦力保持、優勝候補とあげられるほどに成長したチームを率いるにはまだまだ経験不足だったのかもしれない。(その意味ではベップ、コンテは凄いですね)

昨年8連敗の時でさえ決断しなかったフロントがなぜ今回は?という気もしますが、願わくば今年のスタートから新監督が望ましかった。チームとしても相馬氏の今後のキャリアを考えても。
今回の解任の引き金はやはり、レッズ戦、多摩川クラシコと数的優位な状況で、それを生かした采配が取れなかったこと。これに尽きるのでしょう。(監督と選手の距離がなんて報道もあるようですが、それでも結果を要求されるのがプロでしょう)
しかし、点が取れない。深刻な得点力不足。1時期のスペクタクルなサッカーは影を潜め、なんともいえない閉そく感が漂うチームになってしまいました。まあ、去年の中盤頃からその傾向はあったのですが。
単に采配の問題だけでなく、選手のモチベーションもあるのでしょう。数年前に何度も訪れたタイトル獲得のチャンスを逃し続けたツケはやはり大きいと言わざる負えない。

さて、チームとして決断したことなのでこれからは前向きに。
シーズンが始まって横浜FC、ガンバ大阪に続き3チーム目の監督交代。とりあえず望月コーチが次節ガンバ戦は代行を務め、現在新監督の人選を行っているようです。
(そういえば、ガンバ大阪も松波新監督ですね。新監督vs代行監督の対決。関塚vs西野が懐かしい・・・)
経験豊富な人をターゲットに山本昌邦氏?という予想が大方の見方のようです。元ガンバの西野氏も在野にいますが、フロンターレのカラーではないでしょうね。これまでのフロンターレとは真逆のサッカー。だからこそ面白いかもしれませんが。

う~ん。誰になるのでしょうか。シーズン途中で『壊れかけたチーム』を立て直せる気骨にあふれた人材。そんな人材がいるのでしょうか。
いるではないですか。欧州の地に1人。
フロンターレのサッカーに合うとか合わないといった事を超越した、かっことしたサッカー哲学と豊富な経験を持ちチームに漂う閉塞感をぶっ壊してくれそうな、気骨にあふれた元日本代表監督も務めた老将が。
(と書いておきながら、チームとしては日本人監督を希望のようです。意外と保守的なんですね。フロンターレ)

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作る方も食べる方も楽しくなるッ☆栄養バランスを考えて作られた便利な竹の食器プレート【FUN FAM/VALANCER】

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作る方も食べる方も楽しくなるッ☆
Pre-moプレモ等の雑誌にもとりあげられ人気のアイテム。
普段のお食事からお子様ランチ、パーティー用にまで幅広く使える、栄養バランスを考えた食器プレートをご紹介。
主食・主菜・副菜・デザートと、一皿に盛り付けられるスグレモノ!これならお子さんも喜んでくれそうですね♪
プレート自体に、「ごはん」「野菜」「魚」「果物」の可愛らしいアイコンがついているので、どこに何を置くか一目瞭然!
仕切りのおかげで、味が混ざってしまうこともありません。
全て竹でできているので、万一落としてしまってもガラスのように破片が飛び散ることもありません。
シンプルでスタイリッシュなデザインは、ご出産祝いの贈り物や、お誕生日プレゼントとしても最適です。

とても滑らかな手触り、舌触り

3段階に分けたやすりがけを細部まで丁寧に行ってから
ウレタン塗装を施しています。
とても滑らかで心地よい手触り、舌触りです。

可愛いマーク

栄養のバランスと盛り付けのバランスを教えてくれます。
可愛いだけではありません。


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深めの仕切りで味が混ざりにくい

しっかり深めの仕切りで隣のお料理と味が混ざりにくくなっています。
汁けの多いお料理でも大丈夫


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FUN FAM/VALANCER
~ 栄養バランスを考えて作られた便利な竹の食器プレート ~
価格:¥5,040
サイズ:プレート:W230×H230×TH15mm
    スプーンS:120mm
    フォークS:120mm
重量:465g
素材:竹集成材(日本製)
原産国:日本

情報元:All About COCOMO ココロのこもった贈り物。
 詳細ページ:FUNFAM/VALANCER




Book Review 【「寝る前30分」で人生が変わる】

”寝るまでの30分は1日の最後にプレゼントされた安息の時間”
自分なりの手順や習慣に従って長かった1日を締めくくる事が大事と筆者は述べる。

「寝る前の30分」という単位にとことんこだわり、翌朝を快適に迎え1日を過ごせるように出来る方法。かなりの方法が例示されているので、どれかは実践できるのではないだろうか。

とにかく、夜更かしせずに早く寝る。明日を新鮮な気持ちで迎える。
これがまた簡単なようで非常に難しい。
夜は誘惑がいっぱい。意外と落ち着いて読書やサイト作成ができるので、時間を忘れて没頭。
すると夜更かし→翌日寝ぼけまなこで起床。
だって夜になると目が覚めるのだから。いつもの僕のいい訳。

人生を変えるために早寝早起き。
早速明日から心がけよう!

”明日やろうは馬鹿野郎だ!”
昔見ていたくだらないドラマのセリフを思い出した。
いつからやろう・・・。
今からでしょう!

「寝る前30分」で人生が変わる
著者/訳者:和田 秀樹
出版社:新講社( 2008-04 )
定価:¥ 1,365
楽天価格:¥ 1,365
単行本 ( 189 ページ )
ISBN-10 : 4860812085
ISBN-13 : 9784860812089

ビダルのまたぎ。クアリアレッラのニア。【2011-12 第30節 Juventus vs Napoli】

前日の試合でミランが引き分け。
勝って勝ち点差を2に縮めたいユベントスはホームでナポリを迎え撃つ。

この試合、ユベントスは3バックでスタート。
中盤はワイドに累積復帰のリヒトシュタイナーとデチェーリエ。
ビダル、マルキージオ、ピルロのもはやユベントスの顔ともいえる3人。
2トップはヴチニッチとボリエッロ。

前半からユベントスはサイドから効果的なクロスが入り、得点の匂いはするが、
ボリエッロ、ビダルのシュートは惜しくも決まらない。
しかし、ナポリの攻撃は完璧に封じ込め、ボールキープすら許さない。

スコアレスのまま後半へ。

後半もユベントスペースで進むが、ナポリも体を張ったディフェンスでゴールを許さない。

このまま時間が過ぎていくかと思いきや、先制点は意外な形で転がり込む。
53分、ピルロがFKを蹴るとゴールまで混戦。ヴチニッチがシュートを放つと、ボヌッチに当たりコースが変わりゴールマウスへ吸い込まれた。

直後の56分、ヴチニッチがシュートを決めたかに見えるも、オフサイドの判定。

ナポリもフレッシュな選手を投入し、流れを引き寄せようとするも、試合は終始ユベントスのペース。
2点目を取り、試合を決めたいところで驚きのプレー。
75分、エリア内へ進入したビダルがドリブラーも顔負けのまたぎフェイント。DFを振り切り左足でゴールネットを揺らす。

試合の大勢は決し、あとはクリーンシートで片付けたいユベントス。
交代出場のFW2人でさらなる追加点を挙げることに成功。
83分、カウンターからデルピエロがキープし、クアリアレッラへパス。がら空きのファーサイドでなく、ニアを抜いて3点目!

CL疲れもあろうナポリを相手に、3得点と快勝。無敗記録も30に伸ばし、ミランとの勝ち点差を2に縮めた。

だいぶ遅れてのレビュー。
ビダルのまたぎフェイントもさることながら、あえてニアを抜いたクアリアレッラのシュートが印象に残った試合となった。
ユベントスがミランのネスタに動くのでは?という興味深いニュースも。
フリーで獲得できるならお得な選手だろう。

Lega Serie A 第30節
Juventus 3 0-0 0 Napoli
3-0
ボヌッチ
ビダル
クアリアレッラ
53′
75′
83′

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ボヌッチ様、これまでの粗相をお許しください☆ミランを抜いて、再度首位浮上!【2011-12 第31節 Palermo vs Juventus】 

過去2年間、パレルモのホームゲームで負けているユベントス。
そういえば、パレルモ相手に勝ったという印象はあまりありません。
しかし、この試合だけはなんとしても勝ち点3!
前日、ミランが下位に低迷するフィオレンティーナを相手にまさかの敗戦。
よって、この試合の勝利で再度首位に浮上します。
どうしても負けられない戦いが始まります。

圧倒的なホームゲームの強さを誇るパレルモのフォーメーションに合わせて
この試合は3バックを採用したコンテ。
キエッリーニ、バルザーリ、中央にボヌッチ・・・。
右ワイドにカセレス、逆サイドはエステガリビア。
中盤は盤石の3人、2トップはヴチニッチとクアリアレッラ。

この試合のユベントスは、徹底して相手3バックの裏のスペースを突くロングパス。
それも、苦し紛れで精度が低いパスでなく、ピルロのピンポイントパス。
そして、意外にも(と言っては失礼だが)ボヌッチのロングパスも精度が高い。
最初のチャンスは、ボヌッチのロングパスが起点。
受けたクアリアレッラがエリア内へ侵入。残念ながら足元を取られ、満足な体制でシュートは放てない。
8分にもボヌッチのロングパスを受けたクアリアレッラが、今度はヴチニッチへ折り返すもニアで合わせられず。

12分、左サイドからエステガリビア、ビダル、クアリアレッラの連動した崩しでゴールに迫る。
クアリアレッラのポストプレーとビダルのリターンは完璧だが・・・。
決めきれないクアリアレッラ。地面をたたいて悔しがる。

19分にもビッグチャンス。
ヴチニッチの浮き球パスを、エリア内へ走りこむカセレスがトラップ。
しかし、飛び出したキーパーを気にしてかシュートはミートせず。

その後もピルロ、マルキージオが果敢にゴールを狙うもなかなか得点には結びつかない。
圧倒的なボールポゼッションで攻め続け、安定感抜群のディフェンスで失点を微塵も感じさせず、スコアレスのまま前半は終了。

後半に入っても、パレルモを一方的に押し込むがなかなかゴールは奪えない。
(このまま攻め込んでも得点を奪えず、1チャンスで失点。決めるのは元ユーベのミッコリ。
という嫌な映像がちらつき始める)
そんな不安を払しょくしたのは、ボヌッチ。
54分、ついに待望の先制点!
CKをニアでボヌッチがヘッド。ファーサイドのポストに当たりゴールイン。

ついに先制したユベントス。
ヴチニッチ、マルキージオが追加点を奪い試合を決めにかかる。
しかし、今日の両選手。
パスなど組み立てはいいが、シュートは精度を欠きゴールにはつながらない。
66分、試合を決めたいコンテはヴチニッチに代えてマトリを投入。

すると早速、ゴールに直結するプレーで存在感をアピール。
68分にクアリアレッラが追加点。アシストはマトリ。
マトリの絶妙のポストプレーから、クアリアレッラが左足でゴールへ流し込む。

試合はほぼ大勢を決した感じ。

77分、81分にクアリアレッラ、ビダルに代えてデルピエロ、ペペを投入。

88分、この試合で最後の見どころ。
エリア内でボールを受けたデルピエロ。ステップと切り返しで崩し、左足でゴールを狙うもキーパーのセーブでゴールを奪えない。
どうしてもゴールを奪いたいデルピエロ。

ロスタイム3分も何事もなく、そのまま試合終了。
前日敗戦のミランを抜いて、再度首位浮上。
パレルモにボール保持すらさせない、完勝と言える内容だった。

この試合で最も輝いていたのはボヌッチでしょう。
これまでに重要なところでミスが見られ、ユベントスのレベルではないなど酷評されていたボヌッチだったがこの試合の彼は誰よりも輝いていたように見えた。
得点シーンだけでなく、組み立てのロングパスに冷静なディフェンス。
特に18分のパレルモのカウンターへの対処。
これまでの彼ならただ突進していき、ドリブルorパスでなんなく突破されて大ピンチを招いていた。
しかし、この日は数的不利と見るや、冷静にリトリートし、上手く対応。
そんな彼はなんと2017年までの長期契約延長を結んだとの事。
この試合、やはりモチベーションが違ったのでしょうか。
まだまだ不安は感じますが、チームとしては、伸びしろを評価されての契約延長なので今後も精進して欲しい。

リーグ戦、無敗記録はついに31試合まで来た。
ちなみに、セリエ記録はミランが記録している、2年にまたがるとんでもない記録。
少し嫌なデータを1つ。
これまでに無敗でも優勝できなかったチームがあったとのこと。

さて、この試合でちょっと気になったのは、ビダル、マルキージオ、クアリアレッラ、エステガリビア、カセレスとなんと5人の選手が同色のオレンジスパイク。
おそらく同メーカーでしょう。ちょっと見分けがつきにくい?
チームの流行なのでしょうか。

Lega Serie A 第31節
Palermo 0 0-0 2 Juventus
0-2
54′
68′
ボヌッチ
クアリアレッラ

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Book Review 【マンション選びは「立地」がすべて】

最近のマイブーム。
『マンション購入準備』のために参考になるかなと手に取った本。

マンションの立地を通勤と生活の面から考え12タイプに分類。
その中からシングル、DINKS、ファミリー、シニアカップルのライフステージ
妻の働き方、子育て、生活の中心としたいものなどを基準に絞り込むことで自分に合った街が選択できるといった内容。

しかし、具体的に例示されている街が残念ながら首都圏。
それ以外の物件を検討している方には不向きな本。
誰もがマンション購入の最重要点は立地だということは認識しているだろうと思っていたが、このような本があるということは意外とそうでもないのだろうか。

とはいえ、”第5章 選んだ街の物件が予算オーバー!その対処法は”は具体例がいくつか列挙されているので、一読の価値ありといったところ。

マンション選びは「立地」がすべて
著者/訳者:大久保 恭子
出版社:河出書房新社( 2008-07-12 )
定価:¥ 1,365
楽天価格:¥ 1,365
単行本 ( 181 ページ )
ISBN-10 : 4309270239
ISBN-13 : 9784309270234

Essay 【”苦手意識”と言えるくらい】

先日行われたキリンカップ。
なでしこJAPANがブラジル代表に4-1で勝利し見事に優勝した。
体格では圧倒的に不利な相手にもかかわらず、それを補って余りあるほどのパスワークと運動量。(と勝つんだという気持ち)
なでしこJAPANのみなさん!Congratulation☆

ところで、試合前のインタビューで某選手が答えていたのが印象深かった。
”ブラジルには正直、苦手意識があります”
試合でも大活躍した新主将。
今のところ、男子ではブラジル相手に絶対に口に出すことが許されない『苦手意識』
苦手と言葉に出せるのは、実力が拮抗しており、(または上回っており)
それでいて戦いづらい、できれば戦いたくない場合に限られる。

その言葉をさらりと口にすることが出来るなでしこJAPANの選手。
ブラジルと対等だと言えるほどの実力が伴っているからこそ印象深く、また心に残っているのかもね。
男子の選手がブラジルを相手に”苦手意識”を感じる日が来るのだろうか。

またしても1つ勲章を得て、オリンピック金メダルという大きな目標に向かい突き進むなでしこJAPAN。
きっとロンドンの地でも華麗ななでしこの大輪を咲かせて、世界中の人々を虜にするのでしょうね。

Book Review 【空は、今日も、青いか?】

石田衣良特集第2弾。

前回のレビュー後、今度こそは小説だと思い手に取るもまたもやエッセイ。
まあ、短い時間で気軽に読めるのでそれもまたいい。

内容は、彼がこれまでにR25や日経新聞などに連載してきたエッセイを1冊にまとめたもの。
石田氏の言葉を借りると、”エッセイとはその人のパーソナリティやものを見る方法”を表現したモノ。
(参考になります)
彼の文章はどこか優しく包容力があり、なおかつ透明感があふれている。

その中でも印象に残った2文を紹介。
・趣味の本質とはほんのわずかな差異にどれだけの価値を認められるか。
・子供たちは自分自身の運命をもって生まれてくる。親が子どものためにできることは、はらはらしながら見守るだけしかない。

ところで、1つだけ謎が残った。
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの区分けは、内容に何か明確な線引きがあったのだろうか。
なんとなくは感じましたが、決定的な答えが見つからず。
次回こそは小説を!でも気楽に読めるエッセイもいいね。

空は、今日も、青いか?
著者/訳者:石田 衣良
出版社:日本経済新聞社( 2006-03-16 )
定価:¥ 1,365
楽天価格:¥ 1,365
単行本 ( 223 ページ )
ISBN-10 : 4532165539
ISBN-13 : 9784532165536